以前よりお知らせしておりました、当ブログのリニューアルですが、
ついに!
本日より下記サイトにて開始いたしました!
「気高電機広報ブログ」
10人のメンバーで、これまで以上に気高電機の魅力などをたくさんお届けしてまいります。
先行して開始しておりました、「QUICK-Dブログ」もまだ担当者が不慣れなもので更新が滞っておりますが、随時更新してまいりますので、ご覧のほどよろしくお願い致します。
最後に、
短い間でしたが当ブログをご覧いただきまして、ありがとうございました。
引き続き、生まれ変わった「気高電機広報ブログ」をよろしくお願い致します。
2017年3月27日月曜日
2017年3月22日水曜日
技能実習生(11期生)が帰国しました。
平成29年3月15日(水)、技能実習生(11期生)11名が実習期間を無事に満了し帰国しました。
日本にやって来たのは平成26年3月22日の3年前でした。
日常会話や日本の文化・作法、救命方法などを身に付けるため、最初の1か月間は他の会社の実習生たちと一緒に講習を受けました。
浜村警察署の方に交通安全について教えて頂いた後、みんなで撮った写真です。
右側の緑色の制服を着ている子たちが気高電機と気高プロダクツの実習生たちです。
講習を終えた後は本格的に働きながらたくさんの事を学んでもらいました。
月日が経つにつれ、電動ドライバーを使いこなしながら素早く丁寧に製品を組み立てていく姿は、まさにプロでした!
働いている頼もしい姿をお見せしたかったのですが、働いている様子の写真を撮っていなかったので、旅行などの団体写真をちょっとだけお見せします♪
まずは、歓送迎旅行で行った蒜山高原センター。
日本語能力試験を受けに行った出雲医療看護専門学校。
お花見に行った若狭鉄道。
初詣に行った宇倍神社。
帰国前旅行に行ったUSJ。
みんなで出かける機会は年に数回ほどでしたが、全てが良い思い出です♫
思い返せばあっという間の3年間でしたね。
実習生のみなさんは初めての海外生活で戸惑いや苦労が多かったと思います。
家庭の事情などで残念ながら途中帰国せざるをえない実習生もいましたが、最後までみんなで力を合わせながら頑張ってくれました。
帰国後はこれまでに培った技術と知識を母国中国で活かしていってくれる事でしょう。
11期生のみなさん、本当にお疲れ様でした!
日本にやって来たのは平成26年3月22日の3年前でした。
日常会話や日本の文化・作法、救命方法などを身に付けるため、最初の1か月間は他の会社の実習生たちと一緒に講習を受けました。
右側の緑色の制服を着ている子たちが気高電機と気高プロダクツの実習生たちです。
講習を終えた後は本格的に働きながらたくさんの事を学んでもらいました。
月日が経つにつれ、電動ドライバーを使いこなしながら素早く丁寧に製品を組み立てていく姿は、まさにプロでした!
働いている頼もしい姿をお見せしたかったのですが、働いている様子の写真を撮っていなかったので、旅行などの団体写真をちょっとだけお見せします♪
まずは、歓送迎旅行で行った蒜山高原センター。
日本語能力試験を受けに行った出雲医療看護専門学校。
お花見に行った若狭鉄道。
初詣に行った宇倍神社。
帰国前旅行に行ったUSJ。
みんなで出かける機会は年に数回ほどでしたが、全てが良い思い出です♫
思い返せばあっという間の3年間でしたね。
実習生のみなさんは初めての海外生活で戸惑いや苦労が多かったと思います。
家庭の事情などで残念ながら途中帰国せざるをえない実習生もいましたが、最後までみんなで力を合わせながら頑張ってくれました。
帰国後はこれまでに培った技術と知識を母国中国で活かしていってくれる事でしょう。
11期生のみなさん、本当にお疲れ様でした!
2017年3月15日水曜日
Pepperくんがやって来ました。
平成29年3月8日(水)、明治安田生命様の出張サービスでPepper(ペッパー)くんがやって来ました。
今回は「年齢当て体験」をしました。
前もってポスターを作成して従業員への周知もバッチリです。
「ペッパーくんとお喋り体験」も予定していましたが、お昼休憩の間だけだったので時間が足りずこちらは体験できませんでした。
当日、昼食を食べ終わった従業員がぞくぞくとやって来ました。
「年齢当て」は顔で判断されるので、みんなドキドキです♪
まず両手を握ってペッパーくんと見つめ合います。
ペッパーくん少し悩んで、
「○○歳です!」
と言います。
中には20歳以上も下に言われる人もいて、嬉しさで顔がニヤけていました。
たまに、
「う~ん・・・、う~ん・・・、う~ん・・・・・・」
と、すごい悩まれている人もいました。
相手がロボットでもちょっとショックですよね。
ものすごい悩んだ場合、ペッパーくんは必ず「18歳です!」と言い切っていました。
実年齢よりも若く言われる人が多かったのは、気高電機の従業員が若々しいのか、ペッパーくんのヨイショが上手なのか、どちらでしょうか??
「年齢当て」のほかに別の機材で「血管年齢」も測定してもらえました。
機材に人差し指を置くだけであっという間に測定されます。
こちらは、実年齢と同じくらいの人が多かったです。
自分は実年齢より7歳上でした・・・
お酒もタバコもしていないので、運動不足ということが血管年齢に表れてしまいました。
今回実年齢よりも若く言われた人は、良い気分で昼からの仕事に励んだと思います。
実年齢より上に言われてショックを受けた人も、「普段疲れた顔しているのかな」とか「食事バランスが悪いのかな」とか、ちょっとだけでも自分を見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。
今回は「年齢当て体験」をしました。
前もってポスターを作成して従業員への周知もバッチリです。
「ペッパーくんとお喋り体験」も予定していましたが、お昼休憩の間だけだったので時間が足りずこちらは体験できませんでした。
当日、昼食を食べ終わった従業員がぞくぞくとやって来ました。
「年齢当て」は顔で判断されるので、みんなドキドキです♪
まず両手を握ってペッパーくんと見つめ合います。
ペッパーくん少し悩んで、
「○○歳です!」
と言います。
中には20歳以上も下に言われる人もいて、嬉しさで顔がニヤけていました。
たまに、
「う~ん・・・、う~ん・・・、う~ん・・・・・・」
と、すごい悩まれている人もいました。
相手がロボットでもちょっとショックですよね。
ものすごい悩んだ場合、ペッパーくんは必ず「18歳です!」と言い切っていました。
実年齢よりも若く言われる人が多かったのは、気高電機の従業員が若々しいのか、ペッパーくんのヨイショが上手なのか、どちらでしょうか??
「年齢当て」のほかに別の機材で「血管年齢」も測定してもらえました。
機材に人差し指を置くだけであっという間に測定されます。
こちらは、実年齢と同じくらいの人が多かったです。
自分は実年齢より7歳上でした・・・
お酒もタバコもしていないので、運動不足ということが血管年齢に表れてしまいました。
今回実年齢よりも若く言われた人は、良い気分で昼からの仕事に励んだと思います。
実年齢より上に言われてショックを受けた人も、「普段疲れた顔しているのかな」とか「食事バランスが悪いのかな」とか、ちょっとだけでも自分を見つめ直す良い機会になったのではないでしょうか。
2017年3月8日水曜日
剪定しました。
先日、従業員駐車場の植木の剪定をしました。
植えてから5年ほど経ちますが放っておいたら伸びに伸びてしまいました!
毎日「いいかげん切らなきゃなぁ・・・」と思いながらそのままにしていたら、この前の大雪で枝がボキボキに折れてしまいました・・・
強風にも吹かれ続けて何だか斜めになっているような。
このままでは従業員の愛車に傷をつけてしまいます。
雪も解けて天気も良かったので、剪定をしてしまう事にしました。
しかし、急に思い立ったので誰も手が空かず1人で黙々と作業する事になりました。
なので、作業風景の写真はありません。
ビフォー&アフターの写真のみご覧ください。
まずは、車に当たりそうな下のみ剪定しました。
↓↓↓↓↓↓
これだけでもだいぶスッキリした気がします。
次に上の方を切っていきます。
が、従業員の愛車が停まったままなので、このままでは確実に切った枝をぶち当ててしまいます。
休憩時間に移動してもらって作業再開です。
↓↓↓↓↓↓
どうですか?ビシーっと揃ってスッキリしました♪
これで終わりではありません。
なぜか1本だけ思いっきり倒れていました。
だいぶ前から倒れていたのか、簡単に引き上げる事が出来ず、ロープを使って無理矢理引っ張り上げて固定しておきました。
う~ん・・・このやり方で良かったのでしょうか???
ま何はともあれ、これで作業完了です。
が!この切った枝たち。
さて、どうしましょう・・・・
困っていたら、お世話になっている業者さんが全部持ち帰ってくれました☆
助かりました!ありがとうございます!
昨日は久しぶりに雪が降りました。
強風も吹き始めたので一応植木を確認しに行きましたが、揺れる事無くしっかりと立っていて、剪定をしておいて本当に良かったと心から思いました。
ふと周りの車を見たら雪でどんどん白くなっていっていました。
帰る時に吹雪の中、素手で車に積もった雪を下している人が多かったそうです。
あの大雪の日以来、雪が降らなかったので「もう雪が降る事は無いだろう」と、車に積んでいた雪下しの道具を降ろしちゃったんですよね。
今回の内容はブログに載せるほどの事でもなかったのですが、最近何も行事とかが無かったのでネタに困って載せちゃいました。
実は毎日この植木を見ては「本当にスッキリしたな~、自分頑張ったな~」と自己満足に浸っています。
今日はあのペッパーくんが気高電機にやって来ました。
来週はこの事を載せたいと思いますのでお楽しみに♫
植えてから5年ほど経ちますが放っておいたら伸びに伸びてしまいました!
毎日「いいかげん切らなきゃなぁ・・・」と思いながらそのままにしていたら、この前の大雪で枝がボキボキに折れてしまいました・・・
強風にも吹かれ続けて何だか斜めになっているような。
このままでは従業員の愛車に傷をつけてしまいます。
雪も解けて天気も良かったので、剪定をしてしまう事にしました。
しかし、急に思い立ったので誰も手が空かず1人で黙々と作業する事になりました。
なので、作業風景の写真はありません。
ビフォー&アフターの写真のみご覧ください。
まずは、車に当たりそうな下のみ剪定しました。
↓↓↓↓↓↓
これだけでもだいぶスッキリした気がします。
次に上の方を切っていきます。
が、従業員の愛車が停まったままなので、このままでは確実に切った枝をぶち当ててしまいます。
休憩時間に移動してもらって作業再開です。
↓↓↓↓↓↓
どうですか?ビシーっと揃ってスッキリしました♪
これで終わりではありません。
なぜか1本だけ思いっきり倒れていました。
だいぶ前から倒れていたのか、簡単に引き上げる事が出来ず、ロープを使って無理矢理引っ張り上げて固定しておきました。
う~ん・・・このやり方で良かったのでしょうか???
ま何はともあれ、これで作業完了です。
が!この切った枝たち。
さて、どうしましょう・・・・
困っていたら、お世話になっている業者さんが全部持ち帰ってくれました☆
助かりました!ありがとうございます!
昨日は久しぶりに雪が降りました。
強風も吹き始めたので一応植木を確認しに行きましたが、揺れる事無くしっかりと立っていて、剪定をしておいて本当に良かったと心から思いました。
ふと周りの車を見たら雪でどんどん白くなっていっていました。
帰る時に吹雪の中、素手で車に積もった雪を下している人が多かったそうです。
あの大雪の日以来、雪が降らなかったので「もう雪が降る事は無いだろう」と、車に積んでいた雪下しの道具を降ろしちゃったんですよね。
今回の内容はブログに載せるほどの事でもなかったのですが、最近何も行事とかが無かったのでネタに困って載せちゃいました。
実は毎日この植木を見ては「本当にスッキリしたな~、自分頑張ったな~」と自己満足に浸っています。
今日はあのペッパーくんが気高電機にやって来ました。
来週はこの事を載せたいと思いますのでお楽しみに♫
2017年3月1日水曜日
赤飯
こんにちは。めしたきおじさんです♪
赤飯はお祝いの時の必須料理ですが、家庭で炊くことが少なくなりました。
スーパーマーケットで売っているからです。
そのうち「せきはん」を「あかめし」と呼ぶ時がくるかも知れません。
昔は赤米を炊いていましたが、その衰退とともに、ごはんを赤くする為に「小豆(あずき)」や「豇豆(ささげ)」を使うようになりました。
煮ても胴割れしにくい「ささげ」が関東では使われますが、これは切腹を嫌う武士社会の名残です。
全量もち米を蒸し器で蒸す場合と、うるち米(普通に食べている米)ともち米を混ぜて炊飯器等で炊く場合があります。
前者を「強飯(こわめし)」「おこわ」と言い、後者を「炊きおこわ」と称します。
小豆の煮かたですが、少し芯が残っていて、煮汁が濁っていない状態でOKです。
きれいな色を出す為に、煮汁をおたま(レードル)ですくって落として空気に触れさせるか酢を小さじ1杯入れます。
蒸し器で蒸す場合には途中で煮汁をもち米と小豆にふりかけながら30分程度蒸します。
炊飯器の場合には米を入れて煮汁を水位線まで加えて小豆を入れて炊きます。
器に盛り、黒ゴマと塩をかけていただきます。
赤飯はお祝いの時の必須料理ですが、家庭で炊くことが少なくなりました。
スーパーマーケットで売っているからです。
そのうち「せきはん」を「あかめし」と呼ぶ時がくるかも知れません。
昔は赤米を炊いていましたが、その衰退とともに、ごはんを赤くする為に「小豆(あずき)」や「豇豆(ささげ)」を使うようになりました。
煮ても胴割れしにくい「ささげ」が関東では使われますが、これは切腹を嫌う武士社会の名残です。
全量もち米を蒸し器で蒸す場合と、うるち米(普通に食べている米)ともち米を混ぜて炊飯器等で炊く場合があります。
前者を「強飯(こわめし)」「おこわ」と言い、後者を「炊きおこわ」と称します。
小豆の煮かたですが、少し芯が残っていて、煮汁が濁っていない状態でOKです。
きれいな色を出す為に、煮汁をおたま(レードル)ですくって落として空気に触れさせるか酢を小さじ1杯入れます。
蒸し器で蒸す場合には途中で煮汁をもち米と小豆にふりかけながら30分程度蒸します。
炊飯器の場合には米を入れて煮汁を水位線まで加えて小豆を入れて炊きます。
器に盛り、黒ゴマと塩をかけていただきます。
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